看護師から患者さんへ

看護師として働いていると、様々な患者さんを見ると言われているのですが、特に看護師さんが患者さんに伝えたいことの中に素人判断をしないで欲しいというものがあります。患者さんの中には多少体調が悪くても大したことはないので素人判断をして、市販の薬をすぐに飲んでしまったりするような人が多いのですが、実際にはこのような素人判断はとても危険なものとなり、自分の中では大したことないなんて思っていても、本当は大きな病気の前兆だったりすることがあります。テレビなどでもこういった部分については時々放送されていますが、まさか自分の体が大きな病気になっているなんて思う人は少ないので、どうしても素人判断をしてしまいがちです。

自分の体調に変化を感じた時には素人判断をしてしまわずに、せめて診察をようにしてほしいと思います。診察をしてみて特に何も問題が無ければ安心ですが、万が一異常があればすぐに検査をして治療をすることで早い段階で病気を治すなんていうことも可能になります。素人判断ばかりをしてしまい、治療が遅れたり、発見が遅れれば、それだけ病気の危険性も高まってしまうので、極力素人判断をせずにできるだけ病院で診察を受けて欲しいと思います。

素人判断ほど怖いものはない

上記のように素人判断をしてしまい、うっかりと大きな病気のサインを見逃してしまうことがあると実際に治療が遅れてしまい手遅れになるなんていうケースもあると言われています。仕事が忙しかったりすると、わざわざ病院で診察を受けるというのも時間がもったいないなんていう人もいますが、自分の体をしっかりと守っていく為にはやはり素人判断を避けてしっかりと診察してもらうことが最も重要になります。もう少し発見が早ければ病気を治すことができたのに、発見が遅くなってしまったばかりに病気が治らなかったなんていう患者さんも見ている看護師さんの立場としては、素人判断は避けて欲しいと思うのは当然のことだと思います。

素人判断というのは、全く知識のない状態で勝手に判断しているものとなりますから、もちろん病気を発見することもできないし、単なる風邪だと思っていたら大きな病気だったなんていうこともあります。そのため看護師さんの本音にもあるように、やはり素人判断は控えて少しでも体調が悪いと思ったりすれば早い段階で診察を受けることが大切ですね。その上でどのような治療を受けるのか等に関しては医師や看護師さんと相談していけば良いことですから、初めから素人判断をしてしまうのではなく、まずは診察を受けるということを心がけておきましょう。